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2004.08.10

どこを見ているのか

私たちは言うまでも無く,これからの時代に生きていこうとしている子供たちを育てる責務がある。これからの時代がどこを向いていて,どうなっていくのかを十分に推測し,把握し,その上で,現在の子供たちに必要な力は何か,何が足りないのかを分析し,学習活動の中に組み込んで指導し育てて行かなくてはいけないと考える。その時,場面認知を十分に行うことは,個の中に力を養い,それを使えるようにするにはとても有効なことであることは,すでに当たり前のことであるといえる。スポーツの世界でも,トレーニングをするにあたり,それを行う前に,イメージトレーニングを取り入れることは,練習の目的を明確にし,何のための練習なのかを選手の中に大きく意識付けることができる。これは,自分が監督をしていた経験からも実感している。
そういうことを抜きにして,目先に起こったことや,現象のみを捉え,十分に目的や目標を考えずに行う言動が目立つ。特に,十分にアンテナを張っていない人間や,知識が不足している人間は,そういう言動によって,行動を規制されてしまう場合が多く,それは,結局,子供を不幸にすると思われる。

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