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2004.10.31

奇跡の学力 土堂小メソッド

かの有名な土堂小の実践を元に蔭山先生の考えを端的に伝えている。ここまで旧来からの学力に偏ったものでいいのだろうかという疑問も残る。私が新規採用された学校は(すでに20年ほど前になってしまったが),まったくといってよいほど同じ考えの下に徹底した指導行った実践をしていた。教えれば覚える・鍛えれば強くなるの考えの下に計算力・言語に関する事項(書き取り)の徹底を行ってきた。そして,生活の基礎基本の上に成り立つ学習の基礎基本の考えの下にまさしく徹底した指導をしていた。その実践とかなりダブって読んでしまう。ただ,その先にある物を伝えないと誤解をされることも多いのではないかと思った。続学力再生を蔭山先生が執筆したのはその危惧からだったはずなのだが・・・

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2004.10.31

学年便り等作成。都田小の総合的な学習の時間全体像・見る力を育てるWeb構造等もやもやしていたものを少しずつ整理。でもまだまだと言う感じ 泣

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2004.10.30

事前授業研

次回1年生の国語科の授業研究の指導案事前検討会を放課後行った。授業者の先生は,子供をつかむために教具を工夫したりして頑張っている。しかし,いざ指導案を拝見すると,やはり形式的に流れているだけの指導案のように思う。この授業でどんな力をつけようとしているのかよく見えない。「何をどのような方法で,どの程度まで」行うのかが目標で見えないといけないと思う。どのような方法でと言う部分が,IT活用になるだろうし,支援の手立てになるであろう。また,どの程度までと言う部分が,評価の方法になると思う。前研修主任からは相変わらずかなりきつい言葉であったが,それだけでは先へ進まない。進むべき道を「ぼんやり」示すことも大事かな。検討会の後,授業者の指導案の流れに沿って,少し意見。ヒントになればよいが・・・
今日は,ほとんどひとり学びの授業。社会科では,三方原開拓の調べ学習の最終回。次回でまとめ,コース別に発表会の予定。総合は,国語科と関連付けて,発表会にむけての準備。2分の一成人式で自分の夢を発表しようとしている子。夏休みの自由研究をまとめなおし発表しようとしている子。4年生が取り組んでいる飼育活動やダッシュ村のことを発表しようとしている子など様々。次回参観会で学級発表会を行い代表3名を選出してプレコンに応募する予定。
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2004.10.28

2004.10.28

午前中情報教育アドバイザー来校。このところ毎週来てくれているので学校HPのアップを中心に作業を進めてもらっている。一生懸命にやってくれているのが良い。空き時間に保険屋のお姉さんの話を聞く。作業が進まず 泣。子供たちは,国語科から発展させたプレゼン作りを学習計画にそって粛々と作業を進めている。最近,社会科でも学習計画を立てた後は,各時間,細かな指示をしなくても作業を進めるようになる。一応出来上がったときにいかに差し戻すかによって,その後の伸びが違うだろうな。キューブキッズのワークシートを活用。算数では,学校放送オンラインの角のコンテンツを利用。勤務終了後,社会科の役員の先生の学校へより,昨日作成した社会科CD−ROM用のWebページを提出。その後,歯医者により帰宅。

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2004.10.27

午後から市社会科研究部の資料集CD−ROM作成用の資料撮影に博物館へ。担当は戦災関係。Web用に戦災写真パネルから破壊された市街地の様子を撮影。他に焼夷弾とその構造図パネル・配給切符・寄せ書きの日の丸などを撮影。その後,博物館ネタの教材化のために,鏡を撮影。しかし,狙い通りになかなか撮影できない。学芸員と教材化のねらいとそれに合う資料選択について協議。選択する資料をその資料として見ず,単なる資料として視点を与えると良いかも知れない。これは大きなヒントかな。今のところサンプル資料を使っての資料の見方の概説から練習問題そしてテストと言う流れの教材としようかと模索中。その後,ゼミ参加。ゼミ後,久し振りに牛丼を食しながら藤原君に少し意見。そして相談。帰宅後,今日撮影した社会科用資料をWeb化。

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2004.10.26

指導員訪問

今日は指導員訪問で5時間目に5年生の理科の授業研究。担任ではなく教科担当の花井先生が授業。指導員は図書館教育が専門の指導員であったが,当初,図書館を利用した授業を模索したようであったが,断念し教科の授業に。流れる水の働きの導入授業であったが,普段の授業でITを活用していないのを露呈した授業だった。前回の3年生に引き続きと言う感じだが,どう考えているのか。数値目標の置き方についても意見。他にもいいたいことが多々あったが涙目になっているので止めた。そろそろ学校経営全体の中に位置づけた研究の方向性となすべきことの提案時期か。

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2004.10.25

テレビ会議

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eccプロジェクトのテレビ会議。先週のリハーサルを経て今日が本番。グループ内で互いの勤務校の総合的な学習の時間のカリキュラムの特徴をプレゼン。テレビ会議の中でプレゼンと言うのも新鮮でいい。このシステムを普段の授業の中でも使いたいと思った。どこか一緒にやってみない?

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2004.10.24

画像

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これで画像もアップできたかな?
草が伸び放題だった畑の草刈。背丈よりも伸びた草を草刈機でいっきに刈ったがなかなか手ごわかった。除草剤を散布して帰宅。
課題プレゼンの修正が進まず(泣)。

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2004.10.21

打ち切り

昨日の6年生は結局,乗車していた新幹線が三島で運転打ち切りとなったために,三島で急遽宿泊。子供たちにとっては貴重な経験だろうが,引率していた先生方は,子供たちの食事をコンビニに買出しに行ったりとなかなか大変だったようだ。いずれにしても,子供たちの体調が崩れることも無く無事全員帰校できたことは良かった。
高橋先生@岡山にメール。

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2004.10.20

台風〜〜〜

接近の中,4年生は校外学習(泣)。朝,早めに出勤し,良くなることは無いし,暴風警報出る可能性があるがどうしますかと振ってみるが,行くとのこと。案の定,昼前には警報が発令され,学校にいる子供たちは午前中で集団下校だったが,4年生は,びしょぬれになりながら施設見学。帰りは運転手に頼んで,子供たちの家の近くを回ってもらいながら下車させる。見学先では,説明の内容や見学した施設の様子について良く質問ができていた。聞いたこと見たことを元に質問ができるようになったことは少し進歩かな。
6年生は修学旅行で東京へ行っていたが,帰りの新幹線が止まり,新幹線車内で缶詰。今のところ運転再開のめどは立っていない。浜松から5校程度東京へ行っていたようだが,他校は今日の予定を午前中で切り上げたり,中止したりして,早めの帰浜で無事に全校帰宅したようだが,都田だけが取り残されたようだ。子供たちはなかなか経験できない貴重な経験をしているとは言えるが,果たしてそれでよいのだろうか。安全管理と盛んに今年は言うが,その面から言えば,状況把握と判断の遅れではないか。この影響は大きいと思うのだが・・・

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2004.10.18

イベント週間?

今日から3年生が授業交流で都田南小学校へ今週中は毎日登校。わずか10名の3年生にとっては昨年に引き続き複数クラスある都田南小学校との交流は良い経験。明日・明後日は新体力テスト。またもや雨にたたられそうだけど・・・。明後日は,4年生が校外学習。明日からは6年生が東京へ修学旅行。なんともはやあわただしい週になりそう。

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2004.10.17

しかし

今までも何度か切れそうになったけど,今回はブチブチ音を立てている。何かきっかけがあると完全に切れそう。何かあるたびにそれが浜松全体として見られるということを意識していなさ過ぎ。私も浜松の人間であるのでえらい迷惑な話だ。そういうのに振り回されるのはもううんざりだが,それによって迷惑をこうむっている人はもっとそう思うのだろう。浜松からたたき出すか私が出て行くかという感じ。ゼミへの参加内容についても色々いいたいことはあるが,何が問題なのか,どういう影響が出ているのかと言ったことを意識してはいないだろう。求められない限りは意見しないと言う方針で来たけど,悪化の一途か。

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2004.10.16

最近(?)読んだ本

夏以降読んだ本を記録。
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」−なりたい自分になるシンプルな方法−熊谷正寿
スケジュール管理やメモとしての機能にしか目を向けていなかった手帳。自分の方向性や夢への道筋を見失わないための手帳としての機能に目からうろこのような感じ。未来年表の作成。ToDoリストの作成。目標の数値化。情報整理の三種の神器「手帳」「パソコン」「A4ファイル」。時間創造術。等々
「失敗に負けない子」に育てる本−アドラー博士が教える−星一郎
失敗は悪いものではなく大切な体験に共感。小さな失敗を元にいかに子供を伸ばすか。いい子よりも対処能力のある子を。中には?というところもあったけどなんか裏づけを得たような感じ。しかし人はそれぞれ違うからその対処の窓口をいかにたくさん持っているかがやはり大事だろう。
「いい質問は,人を動かす」−「質問力」を高める56の具体例−中谷彰宏
中谷氏の書籍は本屋に寄った時に新刊が出ているとつい買ってくるくらいによく読むが,この本は,発問力に通じると感じた。コミュニケーションの一番の基本は質問。どのように答えるのかではなく,どのように聞くか。何回か再読するほどに発問に通じるなと改めて思う。
「仕事は段取り八分で決まる!」−どんな現場でも仕事上手の鉄則−守谷雄司
当たり前のことを当たり前に書かれている本だけど,内容を要所要所で図示したりリストにしたりとビジュアルにまとめてあることにひかれて購入。少し時間ができたときにぱらぱらと眺めている。まだじっくり読んでない(^^;;
「学力再生」蔭山英男(再読)
とかく旧来からの学力観の象徴のようにとらえられがちな蔭山先生が,そのことに危惧して書かれた本。体験的な学習・パソコンを利用した学習・教科を横断して考え深める学習・国際理解等々総合的な学習の時間での先生の取り組んでこられたことなどを紹介。
「メディアとのつきあい方学習」堀田龍也
言わずもがなの堀田先生の本。2005年の先,何をどうすればよいのか。ある意味,情報教育はこのままでは歪んで伝わっていってしまうかもしれない。そうならないためにも,子供たちに本来,何を伝え,何を育てなくてはいけないのかを改めて示唆する。これからの方向性を考える時には傍に置きたい一冊であることは間違いない。
「アイデアが止まらなくなる50の方法」中谷彰宏
アイデアはゆですぎると美味しくない。確かに。しっかり固まってから披露しようとすると,そのアイデアは味気ないものにしかならない。固まっていないうち,ゴールがぼんやりしているくらいがちょうどいいのかもしれない。中谷氏の本は,ちょっとした隙間時間に読むのにちょうどいい。これもビジネス書としての位置を確立するための戦略。こういうところも参考になる。
「池上彰の情報力」池上彰
NHK「週刊こどもニュース」キャスターの池上氏。自分なりに咀嚼し自分の頭の中で「想定問答」。まさしく授業力アップへの道のりと同じか。まねをするのではなく,盗む。その意味が新任者の頃はなかなか理解できなかったが,自分のものにし,自分の色で語ることができるようにならなければ,相手に通じるものにはなかなかならない。その壁に突き当たってはじめて知るという感じだが,そのときまでに,このような本に出会っているかどうかが問題かな。

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都田のお祭り

この土日は都田地域のお祭り。子供たちはとても楽しみにしていた。職員も全員顔を出すようにとのこと(泣き)。まぁ学校では見せない子供たちの顔を見ることができるので,児童理解には大変参考にはなるけど・・・。
都田地域にとっては,須倍神社の大祭は地域を上げてのお祭り,神社の由来からしても当然のことだが,地域の人たち皆が楽しみにしているのがよく伝わってくる。卒業生たちにも大勢会えた。やっぱダッシュ村を始めた面々が一番よってくるかも。

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会議

木曜午後,就学指導委員会。毎月の職員会議でも対象児童等については報告しているのでなぜわざわざ改めて行うのか今一不明。少ない人数でまわしているだけに効率化はこういうところで図ってもらいたい。しかも単に報告だけではあまりその意味も感じられない。どう対処するか,学校が行うべきことは何かが問題。理解に時間がかかる子,約束事として理解させる必要がある子については単に担任に任せるのではなく,学校として,全体として共通の約束事を決めれる部分は決め,全体の中で理解させていく必要がある。その上で,問題行動として浮かび上がることは,単に担任の観察・意見としてではなく,多くの先生方の観察や意見として父兄に伝えることによって,家庭でも理解されることとなるのではないかと意見。こういう方向性は上が決め,全体化を図ることが大事なのでは?逆のような感じを受けた。しかし,金曜の集会の場で早速,全体に約束事を確認するあたりは柔軟な姿勢と言えるかもしれない。問題はどれだけ職員間で共通理解が図られ,同じ歩調で対処できるかだろう。

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2004.10.14

第16回校内研修

今日は3年生の授業研究とその事後研。そもそも展開が・・・めあてが・・・と言う話もあったが,少しは的を絞った話し合いができたのでは?若手の先生方の授業の場合,事前に指導案の検討をもう少ししたほうが良い。それによって教材研究も深まるであろう。活動と活動をつなぐ教師の投げかけが圧倒的に不足しているためにせっかくそれなりの活動を仕組んでいても深まりへとつながってこない。
校内研修会としては,やはり圧倒的に経験値が不足していると思う。いろいろな面で。事後研での深まりのある話し合いになかなかならないのも,見る視点ができていないことにその原因があるように思う。また,今回の授業ではIT活用はまったく意味不明であったがそこに気づかないと言うか,そこを指摘する話しが出てこないのは,いかに普段使っていないかということなのでは?大問題。
事後研に続いて,次回の5年生理科の授業案検討会。

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2004.10.11

レポート

〆切に一日遅れてしまい何とか提出。しかし,その内容は・・・・課題の意図とはかなりずれている感じ。勤務校の場合というかこの地域の場合,はっきり言って意識が低すぎ。何のための時間なのか,それが設置されている意図がどこにあるのかといったことをあまり考えているとは思えない。勤務校でも,その時間のねらいや育てたい資質,教育目標との関連。各教科との関連等に関するビジョンはまるで無い。担当でもないが,待っていても出てきそうもないので,私が作るか!でもそうするとかなり経営にも踏み込むことになるが・・・・。年度途中だが,今年の台風にあやかって少し波風を立ててみるか・・・

熱い核ができていないことがかなりの問題か。スタート時に出すぎた杭になる覚悟がある人のみをもっと大切にすれば違っていたか・・・もう一度最初からと言うのはかなりしんどい。
来るものは拒まず,こちらからは求めずで,教育工学研究会でも立ち上げるか。

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2004.10.10

お祭り

昨日から町の神社のお祭り。昨日はあいにくの台風であったため,今日一日という感じだが,子供たちは楽しみなよう。そんな姿を見ていると,いくつになったんだって言いたくなるけど・・・。我が家は組長なのでアタフタアタフタという感じ。

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2004.10.09

台風22号

久し振りに東海地方直撃か。と言う感じで近づいてきている。そろそろ浜松も暴風圏内のようだ。新幹線も新富士と掛川の間の運行が停止した。学区でも先の雨ですでに土砂崩れが起きている場所があるので少々心配。すでに今日も浜松市内で土砂崩れがあったようだ。
今年度の研究をそろそろページにしていこうと思うが,資料選択で悩む。
地元でと言うか,身近な面々と研究を目指す自主研がそろそろ欲しいかも。以前参加していた会を立ち上げる際に意図したくらいの意気込みが必要。周囲と上手くやりながらと言うのは,浜松では結局何も得るものがない。
さて,そういう気概のある面々がいるかどうかが問題だが・・・結局。そのような意識でいるから,一般の常識とどんどんずれていくように思う。

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2004.10.07

運動会

延期となっていた運動会が本日無事行うことができた。保護者の方々にも参加いただいた3・4年生の僥倖種目。評判はいかがだったか。表現活動は,子供エイサーに挑戦。短い準備期間だったが,子供たちは元気に踊っていた。

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2004.10.06

体調復活!?

日曜日に本当に久し振りに39度を越える熱を出して以来続いていた体調不良もやっと回復傾向。まだかなり首筋や方が凝っている感じがあるのはやばいけど・・・。天候の不良で運動会が延期となっているのも回復を助けているかもしれない。でも数年ぶりに高熱が何日も続いた感じ。やはり年か。まだのどが少々痛いのと一日薬を飲まずに過ごすと背中がゾクゾクするのは,完全復調とはいえないのかもしれない。
溜まっている仕事を片付けずつ,少しモチベーションを上げる手立てを考えよう。
階段踊り場でスタンドアローンで使っていたPCを図書室に移動。図書室で使えるものにしたい。とりあえず,子供たちと国語の本の紹介の学習にあわせ,キューブでデータベースを少しずつ作成。共同作業ができるのでいい感じ。でも図書室のPCがまだネットワークに入る設定をしてないので・・・・泣

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