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2004.10.16

最近(?)読んだ本

夏以降読んだ本を記録。
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」−なりたい自分になるシンプルな方法−熊谷正寿
スケジュール管理やメモとしての機能にしか目を向けていなかった手帳。自分の方向性や夢への道筋を見失わないための手帳としての機能に目からうろこのような感じ。未来年表の作成。ToDoリストの作成。目標の数値化。情報整理の三種の神器「手帳」「パソコン」「A4ファイル」。時間創造術。等々
「失敗に負けない子」に育てる本−アドラー博士が教える−星一郎
失敗は悪いものではなく大切な体験に共感。小さな失敗を元にいかに子供を伸ばすか。いい子よりも対処能力のある子を。中には?というところもあったけどなんか裏づけを得たような感じ。しかし人はそれぞれ違うからその対処の窓口をいかにたくさん持っているかがやはり大事だろう。
「いい質問は,人を動かす」−「質問力」を高める56の具体例−中谷彰宏
中谷氏の書籍は本屋に寄った時に新刊が出ているとつい買ってくるくらいによく読むが,この本は,発問力に通じると感じた。コミュニケーションの一番の基本は質問。どのように答えるのかではなく,どのように聞くか。何回か再読するほどに発問に通じるなと改めて思う。
「仕事は段取り八分で決まる!」−どんな現場でも仕事上手の鉄則−守谷雄司
当たり前のことを当たり前に書かれている本だけど,内容を要所要所で図示したりリストにしたりとビジュアルにまとめてあることにひかれて購入。少し時間ができたときにぱらぱらと眺めている。まだじっくり読んでない(^^;;
「学力再生」蔭山英男(再読)
とかく旧来からの学力観の象徴のようにとらえられがちな蔭山先生が,そのことに危惧して書かれた本。体験的な学習・パソコンを利用した学習・教科を横断して考え深める学習・国際理解等々総合的な学習の時間での先生の取り組んでこられたことなどを紹介。
「メディアとのつきあい方学習」堀田龍也
言わずもがなの堀田先生の本。2005年の先,何をどうすればよいのか。ある意味,情報教育はこのままでは歪んで伝わっていってしまうかもしれない。そうならないためにも,子供たちに本来,何を伝え,何を育てなくてはいけないのかを改めて示唆する。これからの方向性を考える時には傍に置きたい一冊であることは間違いない。
「アイデアが止まらなくなる50の方法」中谷彰宏
アイデアはゆですぎると美味しくない。確かに。しっかり固まってから披露しようとすると,そのアイデアは味気ないものにしかならない。固まっていないうち,ゴールがぼんやりしているくらいがちょうどいいのかもしれない。中谷氏の本は,ちょっとした隙間時間に読むのにちょうどいい。これもビジネス書としての位置を確立するための戦略。こういうところも参考になる。
「池上彰の情報力」池上彰
NHK「週刊こどもニュース」キャスターの池上氏。自分なりに咀嚼し自分の頭の中で「想定問答」。まさしく授業力アップへの道のりと同じか。まねをするのではなく,盗む。その意味が新任者の頃はなかなか理解できなかったが,自分のものにし,自分の色で語ることができるようにならなければ,相手に通じるものにはなかなかならない。その壁に突き当たってはじめて知るという感じだが,そのときまでに,このような本に出会っているかどうかが問題かな。

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