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2004.11.08

授業研究

2時間目に1年生の国語科の授業研修。くじらぐも。動作化を取り入れ,くじらぐもに乗った子供たちやくじらぐもと同化しその気持ちを話すことを通して,読み取っていくことを授業者としてはねらっていたらしい。子供たちは動作化を楽しみ,のびのびと活動していたが,それが同化と結び付かず,自分の思いは盛んに発言できていたが,乗っている子供たちやくじらぐもの気持ちになった発言はほとんど見られなかった。動作化しワクワク楽しい気分になっているものを,乗っている子供たちや乗せているくじらぐもになりきるための手立てとしてIT活用の場面があるように思う。また,友だちの考えや話を共有し自分の考えを修正したり広めたりするところにも活用場面があったと思う。しかし,事後研の話し合いが焦点化されず深まらないのは相変わらず問題。それにもまして,単に楽しんでいるだけであった授業が良かったと位置づけてしまうのはかなり問題。それを目指すのであれば研修の意味は無い。

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