« 祭りの後 | トップページ | ブログ »

2005.05.08

情報社会の教育の目標

教育の目標は,言わずもがな『人を教え育てる』こと。いわゆる人材の育成である。資源を持たない日本にとって,国を支える人材の育成は大変重要な問題である事は明白である。
今,国は,世界最先端のIT国家になることをその目標としている。これは,過去の富国強兵にも通じる国家目標であると考えても良いように思う。IT化に乗り遅れた結果が,現在の国力低下を呼んでいるとの分析から定めれれた目標であると理解している。この目標は,小渕総理の時に定められたものであるから,政府の目標と言うより,やはり国家目標として,粛々と進められていると捉えられる。いわゆるIT基本法もそれに基づき整備された法律である。この法律によって恩恵を受けている物のひとつは,通信環境の整備と,その接続料金の低額化だろう。なぜなら,安い接続料金の設定も,法律で求められている事だから。その中に,情報社会に対応できる人材の育成もある。それを受けて,現在の教育の目標として,情報社会に対応できる人材の育成が設定されている。指導要領の中に,情報教育の目標や内容が埋め込まれたのもその流れに沿ったものであると理解している。
情報社会に対応できる人材とは。その人材育成の道のりの中で,小学校段階で行わなければならないものは。と言った事を常に考えていかなくてはいけないだろう。また,一方で,社会がどう動いているのか,子供たちが進むであろう,高校や大学。特に大学では,その入試制度や,どんな人材を世の中に輩出しようとしているのかも,アンテナを伸ばしていく必要があるだろう。
とそんな事を考えました。教育の目標等について意見のある方はどうぞ。

|

« 祭りの後 | トップページ | ブログ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21050/4034017

この記事へのトラックバック一覧です: 情報社会の教育の目標:

« 祭りの後 | トップページ | ブログ »