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2005.11.12

2005.11.12

長野大会2日目。ホテルのレストランで,高橋先生@富山大,笹原先生@富山といっしょに朝食。チェックアウトで原先生@目白大学といっしょになる。午前中に聞きたい発表が重なったけど,表先生@富山,皆川先生@宮城,佐藤先生@山形,影山先生@岡山の発表を聞く。もう少し「なぜ」という部分を語らないと,研究の意図が伝わってこないのではないかと感じる部分があった。浜松からも宮本先生が発表したが,表先生の発表と重なって聞けず。渡辺先生@センターや岡本先生も来ていた。昼食は,富山組の面々とロコモコ風ランチ。午後,宮崎先生@富山の発表を聞く。かなり緊張しているのはよく伝わってきたが,消化しきれていないかなと思う部分も。やはりなぜそれを行ったのかが見えない。ポスターセッションは中座して,堀田先生や影山先生,吉野先生@元吉原,高橋先生@岡山,岡本先生@佐鳴台小といっしょに長野駅へ。新幹線車内で少し堀田先生と話す。東京駅で堀田先生と別れた後,影山先生・吉野先生・高橋先生と食事を兼ねて一献し帰浜。

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2005.11.11

2005.11.11

午前中,長野市立三輪小学校の公開授業を参観。1時間目は,地域の自慢を交流校に伝えるために調べ学習を進めている,3年生の総合的な学習の時間。前段に時間がかかりすぎて,肝心の部分の時間が足りなくなったのは,残念。一斉に指導しなくてはいけない事と,個々にPCがあるのを生かして個別指導でよい部分との切り分けをもう少し考えると良くなるかもと思った。協働学習という呼び名は,その内容とはそぐわないが,市のネットワーク,イントラサイトの構成等は参考になるなと思った。事務局のポリシーが業者にうまく伝わっているという事か,主体は事務局にあるのだろうなと思った。2時間目は,5年理科,流れる水のはたらき。効果的に動画等のコンテンツを利用しようとしている事が良く伝わってきた。理科専科の先生という事で,理科室にメディアステーションと銘打って,デジタルボード,提示装置,プロジェクタ,パソコンをスタンド式にまとめてセットしてあるのは良いなと思った。この先生も,バーチャルよりもリアルの方がよいという考えで,これまでは,あまりITには触れてこなかったようだが,触れて分かった効果や良さを,教育委員会に意見書として提出していた。何事も,リアルに体験・経験できる事は素晴らしく,そこでしか得ることができ無い事は多々ある。しかし,学習ということになると,一瞬の感動だけでは,学習課題を見つけられない,ヒントが分からないということも良くある。繰り返し見たい,もう一度詳しく観察したいという時に,リアルな体験では,再現が難しく,ちゃんと見とかなくてはダメじゃないかという場面があるが,デジタル化されていることによって,リアルで見た経験をさらに詳しくということも可能になる。ITの活用の効果は,それだけではないが,あまりにも,実際を経験(体験が大事というわりに,この部分はしようといないんだよね,不思議と)しないで頭の中に浮かんだイメージで語っていることが多いように思う。問題は,そういう人たちにどうやって広めるかという事だろうけど,やらざるを得ない状況を早く用意するしかないんだろうな。日本の国家目標が,IT国家であり,国の教育目標が,それを支える人材の育成である以上,教師がその経験からいつまでも逃げているわけにも行かないだろうし,それが許されるわけも無いだろうし,ましてや,そこに預けられている子供たちは,もっと経験無く育っていくわけで,社会に出る前,大学や高校の段階で脱落していく恐れが,ますます強くなるのではないかと心配になるのは,私だけであろうか。

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2005.11.10

2005.11.10

1時間目:6年社会。再発表2時間目。これで今回の調べ学習を評価。子供たちの評価カードを回収。2時間目:3年算数(少人数)。テスト。3時間目:5年算数。公開授業へTTで入る。TTで入る視点は,前時と同じとのこと。でも今回も分度器の活用場面は一度。午後,授業終了後,教育工学関連協議会全国大会(長野)へ出張のため,退庁。いったん帰宅して,用意して新幹線。

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2005.11.09

2005.11.9

1時間目:5年算数。テスト。2時間目:6年算数(TT)。取り出し指導に移行するために,ポストテスト。3時間目:6年社会。再発表2時間目に向けての整理。4時間目:3年算数(少人数)。計算力定着のためのドリル学習。午後は,浜松市一斉の研修(教科)のため出張。和田小学校で行われた社会科授業研に参加。今回は,5年生の授業を中心に参観。新聞の読み比べから,情報社会の学習。昔の新聞と現代の新聞の違いを,その制作技術の差だけで語ってよいのものか少し疑問。技術的な進歩はしっかりと押さえつつ,紙面の量等の差は,単に技術的な差ばかりではなく,社会の様子や,記事として取り上げた事柄の選別基準まで考えさせる事が大切ではないだろうか?特に,リテラシーの育成も意識するならば,触れなくてはいけない事なのではと思った。

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2005.11.08

2005.11.8

1時間目:4年算数(TT)。授業の前段で,担任の土曜日に向けての授業。デジタルボードの特性とは。何のために,授業のどの場面で,何を使い見せるのかといった,授業者の意図が見えるには,授業者自身が意図を整理し他者にしっかりと説明できるようになっている必要があるなと改めて感じた。それが,実践を研究にするということだと思う。2時間目:3年算数(少人数)。計算力定着練習。3時間目:5年算数(TT)。5年生は,本来は少人数で入っているが,今回は,参観ということもあり,特別にTTではいる。分度器の使い方の指導という事であったが,授業の中では,その場面は,一度。全体の実態把握と,廊下の手洗い場で筆洗いをしている子供たちに注意で終わった感じ。4時間目:6年社会。再発表の1時間目。何のために調べたのかをだいぶ意識して発表していたが,発表スキルの低下には目を覆う。午後は,就学時健康診断のため完全下校。

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2005.11.07

2005.11.7

先週起こった生徒指導的な問題対応。先週末に引き続き,朝一部の子供たちを集め話をする。昼休みには,全校に校内生活も含め指導講話。午前中,少人数指導の授業を担任に任せ,対応のためお宅訪問。帰校後,個別指導。先週の別件も含め,それぞれの家庭へ連絡。親が子供を連れて対応するとの言葉を頂き少しホッとする。集団の躾・ルールについては,学校でしか指導できないことが多々あるが,個々の躾やマナーについては,それぞれの家庭が,親として示さないといけないことがあり,家庭でしっかりと指導し育てないといけないことがある。最近では,そういった事も学校任せになっている家庭等の話をよく耳にするが,それを受けてしまう学校も,家庭に代わり対応することで,その家庭の教育力を奪って行ってしまっていることを自覚しないといけないだろう。そういう面で,今回のそれぞれの家庭の対応や反応には,すこしホッとした。

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