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2006.03.31

2006.3.30

今日は離任式。都田小では4年間お世話になった。博物館から着任し、いろいろなことにチャレンジした4年間でもあった。特に最初の2年間は、都田ダッシュ村をスタートさせたり、IT活用を促進し効率的な運用を目指したり、その環境整備にも取り組んだりした。そして何よりも着任後、その年の5月に11月の自主公開研究会を決め、毎月堀田先生に授業指導をしていただきながら、まずはやってみようを合言葉に校内研に取り組んだ。研究授業前には、2週間前からああだこうだと、毎晩遅くまで指導案の検討を行ったのも懐かしい感じがする。その2年間の間には、全国から多くの先生方が来校し、一緒に校内研を行ったり、参観に見えた他県の先生に飛び込みで授業をお願いしたりもした。また、1時間の授業研究ばかりではなく、導入部分だけとかまとめだけといった、10分程度の授業研も多く行った。多い年は、年間40回以上の授業を中心とした校内研を行ったのは、都田小くらいの規模の学校では驚異的だろう。毎晩10時11時までつけたい力や授業のねらいについて職員室で議論したのが今では懐かしい。
離任式の後、都田ダッシュ村を開村した子供たちがたずねてきてくれたのは、とてもうれしかった。直接受け持ってはいなかった、その上の学年の子供たちも、職員室へ来てくれた。ありがとう。中学では、それぞれ苦労している面もあるようだが、頑張ってほしいといつも思っている。
夜は、学校の送別会。今年は2次会で解散。前日、某報告書を作成していてほぼ完徹だったので、帰宅後即ダウン。

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2006.03.23

2006.3.22

今日の夕刊に県内の教職員の異動が公示された。私も異動である。都田小には4年間お世話になった。都田ではじめたダッシュ村の実践は一時期ちょっとしたブーム?にもなった。見つける力(観察力)を養うためにはじめた実践では,国際学会にその研究が発表された。図工室いっぱいに作った都田のジオラマや,野外体験の課題解決に向けて取り組んだPDA実践。子供たちが作成した都田のCMビデオが最優秀で全国表彰されたりと想いで深い学校となった。それらの実践も地域の方々が,そっと裏で支えてくれたからこそであった。1年目・2年目と,いまや各地の実践校では当たり前になっている,プチ研究授業に取り組み,IT活用による「わかる・できる授業の実現」を目指して取り組んだ校内研も,2年目の年度末の研修で,これまでの取り組みを振り返り,「厨房はできた」とまとめたのが懐かしい。いよいよ授業力に焦点化してというところで,足踏みし,遠回りしているのが残念だが,新任地でまた新たに取り組みたい。これから2年で,私たち教師自身に降りかかる形で,激しく動いていくのではないかと予想しているが,そういうことに敏感になっていきたい。
都田のみなさん。お世話になりました。

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