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様々な問題を抱えている子どもたちがいる。ひとりひとりの児童理解を十分に行うことはとても重要。その上で,どう接するか。その子にとってどう接することが最善なのか。なかなか難しい。最善を目指しても,せいぜいよりよい接し方ができたかどうかというレベルだとは思うが,常に最善を目指さなければいけない。その上で,やさしさとはといつも問いかけていたい。やさしさ=甘やかしでは決してない。
2007.06.09 日記 | 固定リンク Tweet
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